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おかださんからのレポートです |
■日時|1998年12月7日 |
■場所|沖縄県国頭郡本部町 一文字堤防沖 |
■天気|晴れ |
■風向| |
■釣果|命名「ナンヨウ キョウボウ ハゼモドキ」25cm〜30cm 5匹 |
沖縄は楽しいですよ。
仕事の関係で沖縄には良く行くのですが この寒い季節にヨット・マリンジェットを楽しみながら釣りができます。飲んだ後の楽しみ お酒も飲み放題・食べ放題の時間無制限閉店までいても3000円!男のパラダイスですね。
釣りの話ですけど 今回は不調でした。
ハゼのような形をしてるのですが、彼らの特徴的な吸盤状のハラビレが無く 牙が生えて非常に狂暴な魚ばかり5匹釣れました。
サンマの身餌をアジ針14号に付けて根の周りに落とすと 魚がいればすぐ来ました。
とはいえ、あまり釣れませんけど・・・
もっとも、魚探も何も着いてないジェット推進のボートなので地元のウミンチュが漁を終えた場所に後から入るというやり方だったのでしょうがないですね。
次回を記して島酒飲んで皆さんの釣行記を読ませていただきます。
参考
帰りのタクシーの運転手さんに聞いたのですが、沖縄のパヤオ釣りは8月がベストシーズンだそうです。5〜6名で船をチャーターして1名1万円で貸し道具付き、クーラーだけもって行けば良いそうです。
それと船によりまるで釣果が異なるそうなので良く調べた方が良いとの事でした。 |
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