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| ■日時｜１９９９年１１月３日（水）１７：００〜２２：３０ |
| ■場所｜千葉港材木埠頭〜検見川浜堤防 |
| ■天気｜曇り |
| ■風向｜北東の風 |
| ■釣果｜ヒイカ８杯（胴長６ｃｍ〜８．５ｃｍ） |
| ヒイカ・・・それはとても小さいイカなのです。でも、そのイカはとても美味しいのです。ヤリイカとスミイカを足して３で割り、２乗した後、小数点イカ第１位を切り上げたような味です（？）とにかく美味しいの！と、いうわけで、へーさん、加ト吉さんご夫妻、中西くん、あっし、息子の６人でヒイカを釣りにまずは千葉港に集合。へーさんの発電機に加ト吉さんのランタンで海面を照らし、直結ヒイカスッテをゆぅ〜っくり上げてから急速落下させてヒイカの乗りを待つ・・・。ヒイカのアタリは”クンクン”と来るのだが今日はなぜか重くなるだけのアタリしかこない。まっ、釣れれば何でもいいや（＾＾；；まだ群は固まっていなく、単発での乗りだがあっしはここで５杯を上げる（自己記録ぅ〜！）１９：００過ぎに先週爆釣のあった検見川浜堤防へ移動してみることになる。ここでは投入と同時に”乗り”があったのだが後が続かず・・・。ここであっしは３杯。明日は仕事もあることだし２２：３０納竿。最終的には加ト吉さんご夫妻４杯、中西くん２杯、あっし８杯、へーさんは１０杯くらい（でしたか？）息子はというと、加ト吉さんの沖漬けのタレに漬けさせてもらっていたヒイカをい
きなり２杯も食ってしまった。丸ごと全部食っちまったけど、堅いの無かった？イカの口とかさぁ・・・ |
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