朝介さんからのレポートです |
■日時|8月3日(金) 4時〜19時 |
■場所|長浦排水溝 |
■天気| |
■風向| |
■釣果|セイゴ(30cm)一匹、チビあいなめ 一匹、しろぎす 一匹 |
先日(8/3)の釣果ですが、惨敗でした・・・。
ボーズは、辛うじて逃れた程度でした。。。
長浦排水溝の感想
・思っていた以上に流れが速いことにびっくりしました。
・本当に磯竿3号で大丈夫なのでしょうか??
・すごく空いていてとても気持ち良かったです。
眺めも良く、最高の気分でした!!
釣れればもっと良かったのですが・・・。
釣果
セイゴ(30cm) 一匹
チビあいなめ 一匹
しろぎす 一匹
でした。。。残念です。
午前4時〜午後7時まで頑張ったのですが。
しかし、隣の気さくなおじさんは、39cmの胡椒鯛を釣っていました。
初めて見たものでかなり興奮してアドレナリンがかなり分泌されました!!
今度は、私も大物を釣る為、再度リベンジをしたいと思います!! |
※文中の磯竿に関する質問に、梁川@排水溝通いさんからコメントを頂きました。 |
先日、地元の常連さんが竿を折ってしまい、釣り具店に修理持ち込みをした際に店主から、「お客さん、まさか長浦排水溝へ行ってないでしょうね〜〜〜、あそこの釣り方では竿が
保ちませんよ〜〜〜〜」と言われたそうです。
確かに、竿に過大な負荷を掛けているのは明白です。
では何故「磯竿」なのでしょうか?大物黒鯛の針掛後のファイトは胡椒鯛やスズキと異なり
連続的に走るものではなく、断続的にグンっとくるような強いものです。その瞬間的な加重
を、リールのドラグと共に竿のしなりで吸収するためのものだと思われます。
特に内側は「流れ」と「水中障害物」のため、どうしても強引さが求められてしまいます。
投げ竿等ではライン切れを招く可能性が大きかったことから磯竿となったものと思われます。 |