やどろく伝記 やどろく伝記みんなの釣行記2001>錘200号を使っての釣りは・・・くたびれました!!
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こーちゃんさんからのレポートです
■日時|9月30日 午前4時〜10時半
■場所|勝浦南沖にて
■天気|
■風向|
■釣果|大あじ10匹・大さば40匹(持って来た分)・するめ大17ハイ
4時ちょい過ぎにアジ・スルメ狙いにて出船。
航程約40分の勝浦南沖にて釣行開始。ここのところ潮が早いので、船頭さんから錘200号を使うようにという指示・・・あちゃ〜こりゃ重い。
サバのタナの水深70から100メートルをこえ、最初は120メートルほどでアジの明確な当たりがありました。
電動リールのスイッチをオン。小気味よい引きを感じながらあと60メートルほどの所でサバの猛攻にあい、あがった時にはアジの大半がサバに替わっておりました。
日が上がるにつれてサバの猛攻はほとんどなくなりましたが、かわりにアジの当たりも180メートルほどと深くなり、ここでスルメのイカ角(18センチを使用)に交換。

スルメはさらに深く水深200から250メートルほどでした。
200号の錘と250メートルからの釣りは本当に疲れました。

結局10時半の沖あがりまでに、大あじ10匹サバ(大型のみ確保)40匹、そしてスルメ(皆大型)17ハイでした。

これだけ重い錘を背負っての釣りは本当に疲れます。電動のスイッチのオン・オフで誘いをかけ、置きサオにしておけば良かったのですが、そこは釣りバカです。めいっぱいシャクッタリしていたものですから・・・反省・ハンセイ。

今度は連休が控えておりますので、どこか浅場の釣りにでも行こうと思っております。
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