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 わたるさんからのレポートです |
| ■日時｜4/29（木曜日） ９〜４時半 |
| ■場所｜若洲海浜公園海釣り施設 |
| ■天気｜晴 |
| ■風向｜わからないが取りあえず風は強い |
| ■釣果｜鰯17匹 |
久しぶりの釣りなので気合いを入れて場所決め、しかし行くところと言ったら若洲当たりしかないので即決定。
早めに行ってたくさん釣りをしたかったので朝6:45分に家を出て、友人のD,Kと待ち合わせしていたところに行き駅に7:00につきそのまま電車に乗る。
そして一時間ちょっと電車に乗り、新木場に到着。
そして36分発のみんくる（バス。ヒ、ヒセ茲襦△垢襪箸垢阿房秉Сど邑・狒阿肪紊・・・w)自分とD,Kはうきうき気分で釣り場へ向かった、しかし釣り場は予想外に込んでいたがなんとか釣り場を確保する。
D,Kは釣り具などを持ってきていないので自分がすべて貸す。
そのせいで少し時間が掛かってしまったが急いで仕掛けを準備し20mほど投げて釣りを始める。
しかし何回投げても何も掛からない、そのとき心の中で
"やばい！このままではボーズだ・・・"と思って焦るがあえて落ち着いてるふりをする。
何もつれずに時間だけが過ぎていきだんだんと困っていく、周りではハゼ、鰯などがつれているのに自分たちだけは何もつれていない。
そのうちD.Kが売店へ行くと言い出したので行ってこいといって自分は焦りながらもねばる。
するとD,Kが帰ってきて自分は冗談交じりで"餌とか売ってた？"と聞くと
"なんか餌っぽいのがあったよ"と言われ凄く気になったので自分も売店へ行くとなんとサビキ釣りの道具が売っていたので"もしかしたら釣れるかもしれない"とおもい即購入、急に有頂天になり走って釣り場まで戻った。
それで釣りを始めるとすぐに鰯が掛かった、これでボーズはから逃げれた・・・と思いさらに数を伸ばす。
自分は釣れ釣れで気分が良いがD,Kが釣れなくて自分が"楽しい！"などいっていると何故かいなくなってしまい、気になりながらも釣りをしているとD,Kが帰ってきたと思うとD,Kも同じものを買ってきたのだ。
笑いながら理由を尋ねると"だってつれないんだもん"自分はそうなのかと笑いながらつりに集中する。同じくD,Kも釣りに集中し始める。
二人で釣果をどんどん伸ばしていきコマセがなくなったところで終了、最終的に鰯17匹だった。
帰りはまた行きと同じルートで釣りの話をしながら帰った。家に着いたのは6:55分だった。
家に帰って鰯は蒲焼になり、次の日の学校の弁当のおかずとなりおいしく食べました。
今回の釣行の費用。
餌,仕掛け代 １６００円
通行費１４００円
飲食代 ７００円
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合計 ３７００円
行き場所 東京都江東区若洲３６番若洲海浜公園
問い合わせ 財団法人東京港埠頭公社 公園事業部 若洲公園管理事務所 キャンプ場管理係 ０３（５５６９）６７０１ |
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