|
|
|
2001/01/13 |
|
情報提供:梁川@排水溝通いさん |
○ 13日(土) 午後1時〜午後7時半 排水溝です。
先週の予想では「混雑」を予想しましたが、何と・・・・・空いてる・・・・、しかも当然来ていると思われていた常連達の顔もない・・・変だ!
風もなく、海も頃合に濁り、正に「最良」と思われたが、少な目の先人達は私の到着までの間に釣果はなかったようでした。中旬になり昼の釣果が期待出来る筈・・・・・・・、
そして、2時15分頃にほぼ真中で黒鯛(45級)が上がるのを目撃する。(あ〜〜〜、やはり来た〜〜〜〜〜。)
その、ほぼ30分後、私の竿に1回明確な当たり、緊張しつつも合わせの体勢を整えると、続けて当たる・・・・即合わせ・・・まるで根掛かりのような・・・・・根掛かり・・である。魚は掛かっているが、そのまま根に入ったようである。今年初の針掛りですので、約10分を費やし、上げたのが写真の海津(29センチ)でした。
昨年の暮れの様子を踏まえていなければ、この季節にここで、このサイズが釣れたことに驚いていたかも知れぬ程珍しいサイズです。
日没までに目撃出来た釣果は先の2匹のみでした。
日没後はギャング釣りの人にきた、セイゴとボラを目撃したのみでした。私は2回の当たりがありましたが、どちらも合わせに至らないものです。
帰る際にテトラ部で浮き釣りで小さなメバルを釣るのを目撃し、尋ねたら、「小型が入れ食い・・・・・・」とのことでした。 |
|
|