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2001/02/18 |
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情報提供:梁川@排水溝通いさん |
○ 18日(日) 午後4時〜午後8時半 排水溝です。
昨夜夜更かしをしたためでしょうが、目を覚ますと既に「午後」になっておりました。「昼はどうせ混雑で入れないかもしれないし・・・・・・」と開き直り、のんびりした後に釣行となりおました。
到着すると常連達と昨夜の様子と本日の様子等の情報交換で話しが盛り上がる。特に私が気になったのは本日の黒鯛釣果は1匹のみ(バラし3回)で、これら全てが内側で発生したことである。ふと見るとズラリと並んだ竿は内側・外側がほぼ半々な状態であった。
ポイントの異常が続いてきたがピークである3月を前にしてやっと正常に戻りつつあるようである。
私は夕方狙い・・・ということもあり、外側遠投中心でスタートするも当たり皆無・・・・で日没とともに場所移動直後に外側遠投した竿に当たりがあり、写真のフッコを上げる。(大変元気なフッコで、しかもクロダイのモノマネが趣味のようで、姿をみるまでは海津かな?と思えた。
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到着後の目撃釣果は海津(30級)1匹(内側)、フッコ数匹及びカレイ2匹(1匹はヒラメとの噂有り)でした。
**来週の排水溝**
的中精度は高い・・・とは思えませんが(希望が含んでいるため)通常ポイント(内側及び外側手前)で大物黒鯛が釣れると思われます。
数も今週より増え、5匹/日程度以上になると思われます。多くの常連が内側狙いに変わることにより、1人当たりの占有スペースは減り、収容人員が増えますが、訪れる釣り人も増し、混雑状況は変わらないと思います。 |
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