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2001/09/07 |
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情報提供:梁川@排水溝通いさん |
○ 7日(金) 午後6時半〜午後11時 排水溝です。
台風接近で土日の釣行がどうなるか解からないような状況もあり、行けるときに、行っておこう!!・・・・と、最近定着した金曜の勤務終了後釣行を強行致しました。
当然のように少ない人出(常連皆無)の中1本目の竿を外側に遠投し、2本目の竿を準備していると、何と1本目の竿に当たり!!「幸先良いぞ〜〜〜」とセイゴを上げ、1本目の竿を遠投し、途中になっていた2本目の竿の準備を再開すると、背中に何とも表現しにくい「予感」を感じ振り返り、竿先を見ると小刻みに当たっている。
「おっ、また何かチョッカイを出してるな。」と竿を掴もうとした直前に、もって行かれるような強力な当たりとなる。
直ぐに竿を掴み、合われるが、重さを感じない・・・・・・・。
針の近くでハリスが見事に切れておりました。
「もしかすると・・・・・・縞だ!!・・・・」私に緊張が走る!
同時に、少なめに購入してきた餌が、このペースでは不足必至である。
秋近し・・・なのだから、ケチらず多目に買うべきだったか〜〜〜〜〜〜。
しかし、世の中というものは良くできたもので、楽しめたのは、ここまで! 予定時刻に丁度餌を使い果たしたという結果となりました。
まあ、夕まづめ・・・・だけ。ということでしょう。
目撃釣果はセイゴとキスがそれぞれ数匹ありました。 |
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