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去年以前の情報 02/03/02
情報提供:梁川@排水溝通いさん
○ 2日(土) 午後4時半〜9時半  排水溝脇です。

 番外編として排水溝脇への釣行も、今回で3回目です。この3度の釣行が全て釣果があり、写真付きのレポートになりましたことは、大変ラッキーでした。・・・・そう、ただ、ラッキー・・・・・だけ・・・。
今回の釣果は写真のアナゴ1匹のみだったのですが、この1回・・・・
実は「当たり」を認識出来なかったんです。ですから、リールを巻いて、「おっ、重さがある。」といったものでした。
その他に重さを感じたのは「ヒトデ」「ナマコ」・・・・でした。

この季節、例え排水溝の内部に入れたとしても、当たりは極端に少なく、釣果を得ることが困難なことは過去の釣果からも明らかではありますが「期待度」がまるで違う・・・・。排水溝なら少ないが当たりがあれば、かなりの確率で大物黒鯛なのだ!しかし、現在の場所では・・・・。

今更ながら、釣りで粘るためには、この「期待度」が重要であることを思い知らされます。そもそも、私がデータを収集しようと考えた切欠も「この季節に、ここには必ずクロダイがいる!」と信じられるような材料が欲しかっただけなのかも知れません。

そんな、私が排水溝脇に通っているのは、海津級〜ちん級はシーズンになれば現在の場所でも釣れる可能性があり、また、今年孵化する胡椒鯛を釣ることが可能・・・・と、考えているからなのです。ですから、4月末〜11月中旬が興味の中心となっております。その時期までは、じっと我慢です。

目撃釣果ですが、「カレイ」「アイナメ」を各1匹。「セイゴ」2匹。
そしてテトラ付近での小型の「メバル」数匹のみでした。
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