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02/04/06 |
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情報提供:梁川@排水溝通いさん |
○ 6日(土) 午後4時半〜9時 排水溝脇です。
釣り場に着くと、何とベストポイントが空いている・・・・・ラッキー・・・とばかり、当然そのポイントで釣りを開始する。しかし、冷静に考えてみれば、大物黒鯛のシーズンは終わり、海津や縞鯛のシーズンはまだ始まっていない、この季節に、競争率が高い筈はないのである。
排水溝の中に入れたとしても、フッコ、セイゴしか狙いものがないのである。ただただ、海津が来てくれるのを心待ちしつつ、釣りを続ける
と、日没とほぼ同時にセイゴの当たりが連続し、釣果は写真+3匹!! 餌は1パック(10匹)しか持参しておらず、餌の有効活用がなされたことは解って貰えることと思います。
それにしても、何とも「もの悲しさ」を感じるのは釣り人の「サガ」。
当たりがあると、頭の中では「きっと、セイゴだろう。」と思いながらも、体はすかさず反応し、海津を期待するかのような動作をしている。
目撃釣果も、言葉を失うように寂しく、浮き釣りの人に小さなメバル数匹と海タナゴ1匹・・・・のみであった。
本日最大のニュースは、新フェンス設置後にやっと変化が出てきたことである。・・・・と、言っても新フェンスを固定するボルト3本が外されていたことです。
大きな変化の第一歩であることを切に願うものです。 |
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