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02/06/09 |
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情報提供:梁川@排水溝通いさん |
○ 9日(日) 午後3時半〜9時 排水溝脇です。
大変久しぶりの日曜釣行です。でも「混んでるだろうな〜〜〜〜。」の思いも強い。しかし、今日はワールドカップ日本VSロシア戦です。
試合が始まる頃にはきっと空くはずだ!!しかし、私も明日は仕事・・・・遅くまでは出来ない・・・・・そんなことを考えながら排水溝に向かう。
「・・・・・・」(声もない・・・・)混雑・・・・・・・・。
まあ、ベストポイントとはほど遠い投入ポイントで釣りを開始する。ところが、何とその場所で!!・・・・などという話の展開は、そうは無いものである。私の先竿は正に「不動」!それどころか、ベストポイントに着く一人の常連を除くと他の釣り人にも全く当たりが無い状況が続き、「帰って、サッカー見るか〜〜〜〜。」の言葉が随所で聞かれる。
ベストポイントに着く一人の常連は海津、ちん、縞鯛数匹を釣り、皆の注目を独り占め状態となる。
日没が近づいた頃になると、私もまあまあのポイントに投入出来るようになる。帰る常連から「午前中はちんが大漁だったから、これからきっと釣れるよ。」との言葉を受け、よ〜〜〜し、この場所なら・・・・と、やる気十分な私・・・・なのだが、今日は何故かこのポイントですら当たりが来ない・・・・・・。
その時にベストポイントに入っていた顔見知りの常連は好調なペースで海津、ちんを上げていた。そして声を掛けてきた「お祭りしてもかまわないから、もっとこっちに入れなよ。」
・・・・うううううう、感動!!
貴方はこの言葉を言えますか?
「ありがとうございます。」・・・一言の言葉と同時に投入すると、直ぐに当たり!!・・・・・・・で、本日の私の釣果は写真のとおり・・・・楽しめました。(良く見ると、右下に変わった魚も加わっております。)
まあ、結果は「めでたし、めでたし、」となったのですが、私は何とも言い難い不安が込み上げてくる。それは、最近のレポートでサイズを明記しない「海津」とは塩焼きサイズ(28前後)なのですが、今年私は釣っていないのです。今までは投入ポイントの違いが原因と考えておりましたが、本日の日没後は明らかに、それにあたらない。
「つき」がない・・・・・・これに尽きてしまう。 |
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