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02/07/06 |
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情報提供:梁川@排水溝通いさん |
○ 6日(土) 午後3時半〜午後10時半 排水溝脇です。
(お詫び)最近のレポートでは以前に増して、誤字・脱字の多さから、大変読みにくいものになっていることを、お詫び申し上げます。
実は最近急に夜に弱くなってきたようで、寝ぼけ眼がなせる技です。また、使用中のノートパソコンのキーボードに慣れていない・・・。
そこで、これからパソコンを購入する方にアドバイス!!キータッチ感覚って重要ですよ〜〜〜。販売店のデモ機はキーボードをいつもの感覚で叩いてみて、購入した方がよろいしいでしょう。
おっと、レポートですが、まず写真をご覧下さい。
ついにこのレポートで「キビレ」(一番下)の写真を出すことが出来ました。実は、それ以外にも本日の釣果写真は、ここ排水溝脇の釣り場としての特徴の多くを表現するものと思われ、本日のレポートはその辺につき、書きたいと思います。
「キビレ」や「平鯛」が釣れるのは、ここではほぼ7月いっぱいまでです。何とか季節物も釣りたいと考えていたこの頃ですが、しかし、縞鯛のピーク時と比べ、些か釣り人が減ったとはいえ、この時刻に釣りを開始する私が良いポイントに投入出来る筈はありません。開始直後の当たりで「ベラ」を釣り、その後は寂しい限り・・・・しかし、夕方に突如当たりが連続し、「キス」「アジ」を上げると、ベストポイントに着く顔見知りの常連から、「お前は変わった魚を釣るな〜〜〜」と声を掛けられる。
「アジもこのサイズならタタキになりますし、キスの天ぷらは好きなんです。」と笑いながら答えた私に、その常連は日没帰宅に合わせ、ベストポイントを譲ってくれました。その後の釣果は写真の右の部分です。
当然のように餌、仕掛け等は同じものです。
釣り座にして2〜3m、投入ポイントにして数十mでしょうか・・・・
この違い・・・・、これこそが、まさにこの釣り場の最大の特徴なんでしょう。去年までの「排水溝レポート」のように「皆様も来てみませんか?」とはとても書けません。
本日の目撃釣果ですが、日中は縞鯛2匹、メジナ2匹、しかし、夜は笑ってしまいました。海津、ちんの他に海タナゴ、フッコ、そして私も始めて見ましたが、「サメ!!」全長約50センチ!!
私だけでなく、この日の排水溝は「変わった魚」の特異日だったようです。 |
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