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		02/09/27 情報提供：梁川＠排水溝通いさん ○　２７日（金）　午後５時〜午後１１時　　排水溝脇です。 　でへへへ・・・・・楽しめました〜〜〜〜〜〜。 本日の釣果は、写真＋海津１匹（２５，６センチと思われるが、ストリンガーから逃亡）海津サイズは、３１，３１，２８，２７！ちんや縦縞横縞のおまけ付き！！　本当に楽しめました〜〜〜〜〜〜。 　「何としてもベストポイントに入りたい」その思いから、小雨の中を排水溝に向かう！しかし、着いてみると、既に常連が４，５人。 「ここの常連に小雨は関係ない・・・・」を再認識。特に楽しい季節は混雑必至なのです。 目撃釣果は海津、ちん、セイゴを少々と言ったところです。 さて、レポートにちょっと「私らしさ」を出してみたいと思います。 ２５日から今日までの３日間の釣果写真を比較して頂けると、極端に２６日が寂しい内容となっていることに気付いて頂けると思われます。何故こういった結果になったのでしょうか？どこに違いがあったのでしょうか？ 餌の差はあったのですが、それは大きな原因ではありません。釣り座は３日間共にベストポイントには入れず、次席をキープです。 実は、答えは明確なのです。 ベストポイントに着いた人が、２５日と今日は常連であり、２６日は常連ではなかった。・・・・ということなのです。 解りやすく説明致しますと、ここは排水溝の流れ方向に投入していることは以前のレポートでも書きましたが、日により、若干の差はありますが、その有効投入範囲角度は６０度程度です。常連だけですと、この６０度の中に３〜４人が投入しております。（先に入っているのが常連ばかりなら４番目でも釣りになるが、先人一人で６０度を占有されては、２番目でも釣りにはならない・・・・・ということなのです。） ２６日はまさに、「２番目でも釣りにはならない」といった状態でした。 当然、先人に悪意があった訳ではありません。ここの状況を解っていなかったのではないかと思われます。常連同士だと「みんなで楽しむ」があうんの呼吸で出来ております。また投入の正確さもお互いに信じられるのです。 釣り場における。常連とそうでない方の精神的軋轢が生じるのは事実であると思われます。「常連の多い釣り場は嫌だ！！」という貴方。 貴方は、どのくらい「みんなで楽しむ」と考えて釣りをされていますか？？