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03/05/17 |
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情報提供：梁川＠排水溝通いさん |
 ○ １７日（土） 午後４時半〜１１時 排水溝脇です。
このレポートを連続して読んで頂いている方の中には、２月以降続いている「夜間不調」に対して、「なぜ、昼間に行かないのか？」との疑問を抱いている方もいらっしゃると思われます。その最大の理由は「釣れるときに来ても、有効なポイントに入れない！」この釣り場の最大特徴が原因なのです。
本日も事前の「赤潮」情報もあり、あまり大きな期待を持たずの釣行でしたが、釣り場は大変混雑状態でした。しかし、思わぬ幸運が舞い込みました。先人の常連の多くが暫くすると、メバル釣り開始のため、場所を譲って下さったのです。しかも日没までには、まだ若干の時間がある。
チャンスだ！！ 我、予想外の時刻にベストポイントに入る！
当たりがあり、海津を掛けるも痛恨のバラシ！。完全に食い込む当たりが２回（縞鯛と思われます。）共に針掛かりさせるも、根に入られ、痛い・・・・本当に痛い、バラシ・・・・。
そして、三度めが、写真の縞鯛（限りなく「縞ちん」ですね。）でした。
以上が日没までの私の様子です。その後も粘って見ましたが、当たりは１回のみで、結果は写真のセイゴです。
目撃釣果はメジナ、セイゴ、メバル、縞イサキです。
私の到着前に縞鯛、海津の釣果もあったそうで、平鯛も１匹混じったとのこと。全体としては、内側のメジナ、縞鯛は好調を持続しているようで、海津も排水溝にやって来ているのは間違いないようです。縞イサキや平鯛・・・・いよいよ魚種も多くなってきました。
後は、「夜不調」が解消されるのを待つばかりですが・・・・・、こちらは、６月下旬にならないとだめかな〜〜〜〜〜。 |
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