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03/10/05 |
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情報提供:梁川@排水溝通いさん |
○ 5日(日) 午後7時半〜10時半 排水溝脇です。
金曜日にギックリ腰、土曜日は大人しく自宅で静養・・・そして、本日も静養しておりましたが、少しずつ暗くなる窓の外を見ていると、体の中の「釣りしたい虫」が騒ぎ出す。まあ、こんな時は無理に我慢せずに行っちゃうのが最良・・・・と、急遽釣行。
先人は常連が1名のみ・・・・しかし、この常連は午後からほぼ釣り場を占有出来たようで、その既得権を私に多く分けてくれそうはなさそうでした。
・・・・・狙うべき、角度なし・・・・・。
まあ、餌もあるし、やるか〜〜〜と些かがっかりなスタートである。
直ぐにちんを連続で上げる。それもその筈・・・・この投入角度では、ちんくらいしか期待出来ないのである。しかも、同じ姿勢で腰掛けていると、腰が痛い。しかたなく、立ったり、座ったりを繰り返す。(笑)
そんな中で、海津(26)を上げる。この投入角度で、よくぞ来てくれたもんだと感心する。しかし、本日の最大の盛り上がりはこの時ではない。その後、ツンッ・・・・・ツンッ・・・・・と、明らかな海津以上サイズ(大物黒鯛の可能性あり)の当たりである。緊張感が走る・・・・・そして、体だ合わせを行う・・・・のらない!!私はそれこそ、竿を叩き付けるかの勢いで悔しがる。
惜しかったなあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
まあ、こんなことがあるので秋の陣は好きなんですよ〜〜〜〜〜。
あれ、あの当たりは生物学上のクロダイであることは間違いなく。自身では「きっと黒鯛サイズだったに違いない。」・・・「恐らくは40級以上」・・・・「もしかしたら、50超級かも・・・・」想像は広がります。
*釣れなかったときの方が楽しめるかも知れませんね〜〜〜〜。*
私の釣果は写真のとおり、目撃釣果はセイゴのみでした。 |
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