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03/10/10 |
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情報提供:梁川@排水溝通いさん |
○ 10日(金) 午後6時半〜11時半 排水溝脇です。
金曜日です。仕事は山積み状態なのですが、排水溝が私を呼んでおります。何たって「秋の陣」・・・なのですから・・・・(言い訳)
釣り場に到着すると、先人は常連さんが一人だけ。私を見るなり「ちんしか来ないぞ〜〜〜。」の言葉・・・・。日中からやっていたが、日中は全くダメで、夕方からはちんばかり、約30匹くらいを釣っていました。
「何の〜〜、海津はこれからですよ〜〜〜!」自らに言い聞かすかのように私は答える。しかし、釣りを始めると当たりはありますが、明らかにちん、またはセイゴを思わせるものばかりで、緊張を伴うような海津以上のそれは来ません。
ちん、また、ちん、
またまた、ちん
おっ、これは〜〜〜なかなか・・・・だめだ〜〜〜ちん。
・・・・と、言う有様でした。
まあ、私はちんが来てくれる分には怒ったり致しません。(笑)
しかし、この常連さんが帰宅し、他の方が来た頃からは様相が一変しました。当たりが極端に少なくなり、偶に竿先が反応すれば、ボラすれ・・・というものです。
その後の目撃釣果はセイゴのみでありました。
まあ、こんなレポートが送れるのも、後2週間程度でしょうか?秋の陣第一幕(ちんを相手にする季節)らしい一日でした。 |
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