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03/10/13 |
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情報提供:梁川@排水溝通いさん |
○ 13日(月) 午後6時半〜10時 排水溝脇です。
最近の何と言いましょうか、物足りない状況に、今日こそは!!と出発前から気合が入る。しかし、そこで、突然の嵐・・・・。雨といい、風といい、おまけに雷まで・・・・。ボー然と窓の外を見つめる私に、「親父〜〜〜ぃ、これでも行くの〜〜〜?」とは息子の弁。
こりゃ〜〜だめだ、諦めた!
しかし、暫くすると、驚く程のスピードで天候が回復して行く。唐突に「行ってくるぞ〜〜〜!」と飛び出しました。
あんな、天気でも釣り場に着くと先人は2名・・・・当たりは少なかったそうですが、私が投入して暫くすると、久しぶりに緊張を伴うような、海津を思わせる当たりに・・・・合わない・・・・(悔)
その直後にまた同様な当たり、合わせた途端、「あっ」・・・と、声が出ていたかも知れません。明らかに、僅かに遅い合わせでした。しかし、針掛かり、ラッキーと思いながらも、針掛かりが浅い可能性があり、慎重に寄せる。そして、上げたのが写真の海津(28)です。塩焼きサイズを釣ったのは久しぶりな気がしてなりません。しかも、最初が海津だったこともあり、膨らむ期待!!
でも、まあ、もうワンパターンですが、この後はどんでん返し。見事に裏切られる結果になりました。
ちん1匹を上げた後は、大変小さく連続せずしかしほぼ確実に餌がなくなってしまう、強力な未知なる餌取りの出現に、手も足も出ずという状況でした。タイミングが合わない。針掛かり全くせず。
動きから推測するとどうやら「魚類」であるとは思われるが、何とか招待を見たいものです。
こんな状況ですから、目撃釣果もちん、セイゴのみでした。 |
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