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03/10/17 |
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情報提供:梁川@排水溝通いさん |
○ 17日(金) 午後6時半〜18日午前1時 排水溝脇です。
最近自身の再発見がありました。この季節における釣行満足度は、海津(黒鯛)級以上と考えられる当たりが来るか、来ないかで決まってしまう。つまり、釣れるか?ではなく、チャンスはあったか?が重要だということです。釣れなくとも悔しい思いが、次回釣行の原動力になるのである。
しかるに、最近のc釣行は、この、緊張が伴うような当たりと出会っていない。本日もこのような書き出しで始めているのだから、当然の如く、そのチャンスはありませんでした。最近の様子を見る限り、このチャンスが来ないのは私だけではないようである。それだけ、事態は深刻なのだと再認識する。
本日の私の釣果は写真のとおりであり、目撃釣果もちんとセイゴのみである。寂しい限りである。
海津はどうした〜〜〜〜〜〜〜〜!!
と、叫びたい気持ちである。
まあ、来週以降はちんの当たりも極端に減り、当たりがあった頃が懐かしい・・・などというレポートを書くことになるような気がしますが・・・・(笑)
<おまけ>
先日来、本レポートで書いて来ました「正体不明の強力な餌取り」その後情報ですが、先日「排水溝常連隊 特別調査班」の決死的調査活動により、先日最も疑わしい犯人像が浮かびました。
何と正体は「ショウサイフグ」小型・・・・・とのこと。
フグが夜でも餌を取る・・・・排水溝とはそれほどに恐ろしい釣り場なのです。(大笑) |
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