やどろく伝記 やどろく伝記やどろく的最新情報>長浦排水溝情報
index.htmlやどろく的最新情報みんなの釣行記一緒に釣り行こうヨ堤防めぐりお魚図鑑 ろく市場ゲストブックファミリーフィッシングどんな仕掛けなの?おすそ分けのすすめ釣り人を襲う妖怪船舶免許取得奮戦記特選リンク集たまには川もネザ・自作〜自我自賛〜釣った魚の値段は?失敗しない道具選び釣り川柳選手権!ひとりごと・・・リンクについてザリガニを探せコンテンツ墓場プロフィール
今年の情報 03/10/17
情報提供:梁川@排水溝通いさん
○ 17日(金) 午後6時半〜18日午前1時  排水溝脇です。

 最近自身の再発見がありました。この季節における釣行満足度は、海津(黒鯛)級以上と考えられる当たりが来るか、来ないかで決まってしまう。つまり、釣れるか?ではなく、チャンスはあったか?が重要だということです。釣れなくとも悔しい思いが、次回釣行の原動力になるのである。
 しかるに、最近のc釣行は、この、緊張が伴うような当たりと出会っていない。本日もこのような書き出しで始めているのだから、当然の如く、そのチャンスはありませんでした。最近の様子を見る限り、このチャンスが来ないのは私だけではないようである。それだけ、事態は深刻なのだと再認識する。

本日の私の釣果は写真のとおりであり、目撃釣果もちんとセイゴのみである。寂しい限りである。

海津はどうした〜〜〜〜〜〜〜〜!!

と、叫びたい気持ちである。
まあ、来週以降はちんの当たりも極端に減り、当たりがあった頃が懐かしい・・・などというレポートを書くことになるような気がしますが・・・・(笑)

<おまけ>
先日来、本レポートで書いて来ました「正体不明の強力な餌取り」その後情報ですが、先日「排水溝常連隊 特別調査班」の決死的調査活動により、先日最も疑わしい犯人像が浮かびました。
何と正体は「ショウサイフグ」小型・・・・・とのこと。

フグが夜でも餌を取る・・・・排水溝とはそれほどに恐ろしい釣り場なのです。(大笑)
TOP HOME