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2000/09/22・23 |
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情報提供:のむさん |
2001年9月22日(土)14:30〜19:00、23日(日)11:00〜18:00
■場所|千葉県船橋港(オートレース場裏の堤防)
■天気|22日曇りで寒い、23日晴れ
■風向|強風
■釣果|カタクチイワシ:22日41匹、23日80匹
<22日>
船橋は来るまで20分で行けるし夕方はろくさんがお見えになるということで急遽計画。
潮見公園付近に行くと青潮で誰も釣れていないのでいつものオートレース場裏の堤防に。
強風と寒さのため3組くらいしか釣り人はいないし釣れていない。折角来たのだからチョイ投げを開始。全然釣れないが結構なギャラリーがやってくる。どうやらカタクチイワシが大群で来るらしい。そのため懲りずにまたコマセ無しでサビキを開始。
先程のギャラリーの一部(老夫婦)が戻ってきてサビキを開始した。手製竿おき(木製の腰高)&コマセ代をセットし相当なベテランらしい。すると、すぐ鈴なりでイワシちゃんが釣れて来るではないか。よだれを垂らして見ていると、「兄ちゃん、そんな仕掛けじゃダメ。ワカサギ用の小さな針じゃないとダメ。コマセがなければ話にならん。」と怒られてしまった。老夫婦は2時間くらいで300匹は釣っただろう。17:00になってようやく私にもイワシちゃんが釣れてきた。しかし単発ばかり。
<23日>
昨日の老夫婦は7:30に爆釣りで既に500匹は釣っていた。私はオキアミがなかなか溶けず皮付きサビキをぶっ込む。今日は昨日と比べて暖かいせいか凄い釣り人の数で、皆そこそこ釣れている。
14:00頃になってオキアミが溶けてきたので本格的に開始。でもいっこうに釣れないし今日は堤防の真ん中で場所が悪い。昨日と同じで夕方になると大群がやってきた。3本も竿を出していたので大変。なんだかんだで80匹釣ってしまった。 |
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