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2002/03/24 |
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情報提供:のむさん |
■日時|2002年3月24日(日)1:00〜12:00
■場所|富津新港
■天気|曇り後晴れ
■風向|夜中強風、朝方
■釣果|メバル2匹(10p〜15p)
23日に予定していた夜メバル釣りは中止になり、その代わりと言ってはあれだが、どうしてもメバルを釣りたくてしょうがなかった。23日は夕方まで雨が降り明日以降と諦めたが、夜になると雨が止んだので急遽夜通しでの釣りを決定。
pm23:00に自宅を出発し途中第○釣具店で青イソメとケミホタルやぎょぎょライトを沢山買って更にコンビニでドリンク剤とおにぎりを買ってam1:00に富津新興に到着。
夜中なので誰もいないだろうと思ったら、護岸に接岸している船が3隻、垂直に接岸している船が2隻も停泊している。そのため、作業員やら左魚野音で夜中なのにうるさい。年末に来たときも沢山の船が接岸していたが富津新港は工事で変わってしまうのだろうかと不安になってしまった。25時間フィッシング付近のみが空いていたので場所を確保するが既に4台程の車が止まっていた。
竿置きを備え付け車のヘットライトを頼りに胴付き仕掛けを準備し青イソメをセットし竿を2本投入したがam2:00になってしまっていた。先行者の成果を聞くと皆ボーズであった。am3:00になると西風が強くなりもの凄く寒い。釣りができる限界を超えていたので、今日初めて積んだ毛布一枚をかけて車中から竿先の魚魚ライトを注視していたがいつの間にか寝てしまった。気がつくとam6:30になっており釣り人も増えていた。
早速竿を巻き上げると胴付き仕掛けにメバルちゃんが2匹掛かっていた。明るくなったのでぶっ込み1本を追加してしばらくあたりを待つことにした。しかし車中が寒かったのか鼻水ズルズル状態。暖かい生茶を飲みながらときおり胴付きをシヤクルが餌はなくならず全くあたりが無くなった。
結局お昼まで粘るが諦め混雑を恐れて納竿することに決定。成果は厳しかった。
どこでもいいからメバルのリベンジを誓いながら家路についた。 |
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