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と、なる前に(^^)/ |
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「安かろう、悪かろう」の時代は終わりました。安くたって良い品は巷にいっぱいあふれてます。そしてその逆も真なり・・・わからぁ〜ん!
あなたの道具選びの極意を、これから買う人のために是非伝授して下さい!
但し、特定銘柄の宣伝もしくは中傷はご法度ですよ。 |
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- 投げ竿の選び方なんですが、まず一流メ−カ−高額の竿を(箱から出すの大変ですが...)伸ばして頭の上で構えて少し力を入れて上下に振ります。(この時穂先は後ろの方向です。)これで高いけど竿のテンションや硬さ又重さなどが分かります。次に価格が安くてそれに近い物を次々に当たって見るのが良いですよ!!僕はこれで安くても失敗しない買い物をしています。 −カレイファンさん−
- 店頭で飾ってある竿を購入するのは禁物!いじくりまわされてあちこち痛んでる場合が多いです。特にルアーロッドはこの傾向が強いです。店頭の竿はあくまでデモ用。気に入ったら注文して取り寄せましょう! −チャンコノフさん−
- 世の中には安いさおもたくさんあります、とりあえず、安くても「これがいい!」と思ったら、買って、使ったらぬうぇんいりりり(念入り)に手入れしてやれば5年は使えます。忙しかったらお湯につけた雑巾で拭いてやったり、ひまならお湯などを豪快にばっしゃっとかけて,陰干ししてやりましょう。 −つちのこハリスさん−
- ワンタッチ式のリールシートは必ず開閉をチェック。硬すぎて爪を折ってもうた(T_T) −ろく−
- 表示に「万能竿」とあるのは要注意!!万能とは「中途半端」という意味をも含んでおります。 −梁川@排水溝通いさん−
- テトラ帯以外の堤防でウキふかせやダンゴ釣りに使用する磯竿(1号程度)は、必ずしも5.4〜6.3mである必要はありません。磯竿は張り出した根を避けたりするための長さであって、堤防のように頭上の障害物(電線や灯台等)の多いところでは4.5mくらいの長さが使いやすいですよ。これ以上短くなると逆に糸捌きが難しくなります。 −pingさん−
- 磯竿は不慣れな初心者が使うと先竿を折ってしまうことになりかねません。多用する可能性がある方は思い切って「中通し竿」(安価なもので1万円程度)を購入するのも良いかも知れません。 −梁川@排水溝通いさん−
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- ドラグを調整しながらスプールを手で逆回転させる。これで大凡のドラグ性能がわかる(はず^^;;) −ろく−
- ○○○番の表示は糸巻き量を表したものです。重要と思われる「ドラグ荷重」は先の表示が同じであってもメーカーにより、銘柄により、異なります。ろくさん方式で自分で確かめるか、スペックを確認した方がよろしいでしょう。 −梁川@排水溝通いさん−
- 糸付きリールはご注意。巻いてからかなり時間がたったものがあるので、巻く癖がひどいものがあります。ガイドにからんで仕掛けが飛んでいきませ〜ん。 −カツポンさん−
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- 選ぶことではないけれど知っていると絶対お得。
たまに何かのはずみで、竿の先端が折れてしまうことってありますね、そんなときは、ペンチなどで折れた竿の部分を持ち、ライターで10秒ほどトップガイドのところをあぶります、そうすると接着剤が溶けて煙が出て、トップガイドを引き抜くことができたり、トップガイドがすっ飛んだりして、見事にトップガイドが外れます。あとは折れたほうを削って、瞬間接着剤でくっつけるだけ。あぶりたてのトップガイドは熱いので、やけどに注意してください。 −つちのこさん−
- デバを買うときは刃よりも柄との結合部分をチェック。刃は研げば何とかなるが結合部分が緩いと使い物になりましぇ〜ん。 −ろく−
- ルアーは使用目的を決めてから買うべし!きれいだからとGT用の巨大ホッパーなんぞ買っても関東じゃ使えん!(笑) −ろく−
- キャリア(でいいのかな?)
なが〜い堤防をおっきなタックルケースやクーラーボックスを持っていくのは大変.そんな時にはキャリアが便利なのですが,2点注意が必要です.
1)支柱がぶっとい丈夫なものを選ぶ!
クーラーボックスが満タンになると,重さで「くにゃ…」と曲がっちまうことがあります(ありました…:泣)
2)錆びないものを選ぶ!
ワタシが買ったキャリアはサビサビになっちまいました.サビが服や靴につくととれないんだよなぁ… (泣) −ピーマコ@ペコペコ庵さん−
- 釣りをやってみよう!と考え釣具店へ・・・・そこには驚く程安価なセット販売品がありますが、
1、1000円程度の品はリールが直ぐ壊れる 2、3000〜5000円は使えるが、直ぐに別なものに買い換えたくなりますよ。
−梁川@排水溝通いさん−
- 特売で買った500m100円のライン・・・暫く使ったら、すぐ切れてしまった。えっ、こんなもの買うのはお前ぐらいだって、ごもっとも・・・・・・。 −梁川@排水溝通いさん−
- 釣具は「釣る場所」「狙う魚」により異なります。まず、場所を下見し、狙う魚を決めてから常連等にアドバイスを受けて釣具店へ・・というのが良いでしょう。価格は自身の財布と相談です。 −梁川@排水溝通いさん−
- 小物入れ
できれば小物入れのフタを開け閉めしてスムーズなものを選びましょう。硬すぎるとムキになって開こうとして釣り場で小物ばらまくことになります。 −カツポンさん−
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