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へーさんからのレポートです |
■日時|1999年4月20日20:00〜22:30 |
■場所|千葉港 材木埠頭 |
■天気| |
■風向| |
■釣果|シーバス1本(52センチ) |
4月20日(火) 20:00〜22:30 千葉港に行きました。
停泊中の船回りをルアーを引っ張りながら移動。
2隻目の船は無灯だったので、真っ暗の中でリールを巻くと
何度かライントラブルの結び目がロッドガイドに引っ掛かる
ような感触があったが、調べると異常無し。
(後にこれが例の”コツコツアタリ”と判明)
何か予感がし、そのまま投げ続けた10投目くらいに急に
強烈なアタリと引きがあり、寄せて来て「さあ、タモ・タモ」と
回りを捜すと、またも車の中に置き忘れ!
またしても心臓に悪いブッコ抜きをし、見事に成功。(20:30)
今期の大物タイ記録の52センチ、丸々太ったシーバスでした。
その後、22:00頃に船の灯りで明暗がはっきりしている
ポイントで、明るい部分にルアーが出てきた瞬間に、下から
ルアー目掛けて大きな口が突進して来て、バシャッという音響
と共に反転していく姿を目撃し、フックには至らずも大興奮。
結局1GETのみであったが、コツコツアタリ判明と反転目撃で
大満足でした。
ただ、獲物を持って帰ったのでコルセット釣行が女房に”ばれて”
しまい、大目玉を食ったのは言うまでもありません。(笑) |
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