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2001/07/15 |
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情報提供:梁川@排水溝通いさん |
○ 15日(日) 午後5時半〜午後8時半 排水溝です。
暑いですね〜〜〜〜〜〜。釣れないこともあり、本日も到着時には驚くほどに少ない人出でありました。そんな中でも日中から(朝から?)釣っている常連さんがいらっしゃるのには、ただただ感心してしまいます。しかし、肝心の彼らの釣果は寂しい限り・・・・・・。
一人のメジナ狙いの常連さんがメジナ5〜6匹で他の人達は見事に「玉砕」とのことでした。帰宅する際に「○○連敗!!」という常連さん(当然腕前は私より遥かに上等)に頑張って・・・・と励まされ、釣りを開始致しました。
暫くし、外側遠投の竿に明瞭な当たりがあり海津(23センチ)を上げ、よ〜〜〜〜し、これからだ〜〜〜〜、、、、と思った途端、急に餌取りの活動が鈍って来たようで、餌が残りだし、日没を迎えた頃には多数のクラゲ破片が流れ出し、内側ではとても釣りにならず断念し、外側遠投のみとしたがそちらでもクラゲの影響が大きく、強い南風もあり、ついに釣りを断念。多く残った餌を悔しい思いの中で投棄しました。
冷静に考えれば、このような最悪の状況のなかで、1匹釣れたラッキーを思う。
<来週の排水溝>
多くを望みません。釣りになりさえすれば良し・・・・とします。
と、いうのも来週は夏季休暇と合わせて私は6連休(20日〜25日)となるのです。当然その多くを排水溝通いに費やすつもりでおります。
また、ろくさんの「無謀企画」の二番煎じではありませんが、今年はまだ一度もやっていない「オールナイト・フィッシング」を是非とも実施したいと考えております。釣り人としては稀な非常に「朝に弱い」私が「朝まずめ」に釣りをするのは、これしかありません。 |
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