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02/03/23 |
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情報提供：梁川＠排水溝通いさん |
 ◎ ２３日（土） 午後４時半〜１０時 排水溝脇です。
釣りの様子を書く前に、最近の排水溝の様子につき、若干お知らせしようと考えます。内側のゴミ箱は撤去されておりません。また、新設されたフェンスも健在なのですが、そんな中で、
１，フェンスを固定するボルトを外そうとした人がいたそうです。直ぐにガードマンがやって来て、「何をしてるんだ！！」と注意を受けたそうです。
２，重い角材でフェンスを打ったら、凄く音が響いてしまった・・・・と、笑う人あり。
３，フェンス越しに内側へ投入したギャング釣りの人がスズキを掛け、手摺りに引っ掛かり、どうにもならず糸を切ったら、直後にガードマンがやって来て、「残念だったね。」と声を掛けて行ったそうです。
以上から、カメラを使った監視体制に何らの緩みも出ていないとしか思えない状況です。
そんな中で、未確認情報ながら、ある常連が、この新設されたフェンスを海側へ迂回出来るような足場を作るために、寸法を計って行ったというのもあります。
最も入りたいと考える人の多い、大物黒鯛のシーズンが終わり、何らの変化も起きませんでした。最も強く入りたいと考える縞鯛シーズン（５月末〜６月末）に、何らかの変化は起こるのであろうか・・・・・。
さてさて、いつものレポートに戻しますと、
釣り場に向かう途中で雨・・・・しかし、濡れてもいいと強行！
何と釣り場は「無人」・・・・やったあ〜〜〜〜、と「最良のポイント」に入り、釣り開始。。。しかし、考えてみれば、大物黒鯛は産卵のため排水溝を離れ、海津級はまだ来ないこの時期は、クロダイ狙いの私にとっては年間で最も寂しいシーズンなんです。
それでも、直ぐに常連２名が釣りに加わり、特にその内１名は餌を青イソメのみとした、完全なフッコ狙い・・・・・・。
この、常連がフッコ１匹とセイゴ数匹を上げ、やはり、この季節は、これしかないかな〜〜〜と考え始めた頃、私に待望の当たりがあり、釣ったのがアイナメ・・・・・・。
その後小さめなフッコ２匹を抜き上げ、餌切れ終了となりました。
早く海津級に来て欲しいものです。 |
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