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02/11/04 |
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情報提供：梁川＠排水溝通いさん |
 ○ ４日（月） 午後５時半〜９時半 排水溝脇です。
「おいおい、こんな強風の中、行くのかよ〜〜〜〜〜」とは、行きつけの餌店の店主のお言葉。「ははは、ダメもとです。」笑って、おまけの付いた餌を持って釣り場に向かう。
先人は１名、常連である。この常連といろいろと話していると、「内側へ入りますか？」との、提案。この日強風の風向きから、ベストポイントに入っての投入はリスクが高いことは常連なら周知の事実でありまして、一瞬考え、即回答「入れて下さい。ありがとうございます。」
虎穴に入らずんば、虎児を得ず！！
道具を用意し、前出の常連さんが数日前上げたという。３５級縞鯛の話で盛り上がりつつ、第一投（餌はバケジャコ）！２本目の竿の準備をしていると、先の竿に当たり！！
見事な食い込みに合わせると、直後に見事な引き込み！！「縞かも知れない！！」声を発すると共に一瞬緊張が走る。しかし、寄せに入ると「違う、海津ですね〜〜〜。」と言うことで、本日の１匹目をゲット。
縞の物まねが上手な海津を上げる。
その後は少ない当たりにも関わらず、そこそこは楽しめ、本日の私の釣果は写真のとおりです。因みにサイズは３４，３３，３０です。本日悔しいのは大物黒鯛のものと思える当たりが２回あったことです。緊張の中で合わせ、どちらも針掛かりせず・・・・（ヘボ！！）
まあ、相応に秋の陣第二幕を楽しませて頂きました。
目撃釣果は、ちん２匹、フッコ、セイゴ各１、海津、アナゴが数匹でした。 |
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