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03/05/04・05 |
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情報提供:梁川@排水溝通いさん |
○ 4日(日) 午後6時半〜午後12時
5日(月) 午後6時半〜午後9時 排水溝脇です。
・・・・・・レポートを書く指が進みません。
この2日間で、私にあった当たりは1回のみなのです。それも明らかにセイゴによるものなのです。肝心な海津・ちんによるものは皆無でした。
また、少なくとも私の釣行時刻では目撃することも出来ません。
釣り場全体の状況も決して良いとは言えない状況です。
柵越え内側投入で良型の縞鯛があがり、特に5日の38センチを見せて貰った時には、私も狙ってみたいものだと思いました。
外側より内側、夜よりも昼・・・・・・!!
現在の排水溝の状況を表すのに最も最適な言葉です。この状況が顕著なのです。夜に外側投入を続ける私に良い釣果が出る筈はないのです。
その中で、今回は外側不調の原因につき、考えてみたいと思います。
最大の原因は海津不調です。
この季節の最大の狙いものである、海津が不調では狙うべきものがないのです。
着実に増えた巻き網漁船の操業
常連からの情報をまとめますと、過去には例が無いほど操業頻度が増しております。自身でも4日には初めて目撃する夜間操業を目撃致しました。「漁船に根こそぎ持っていかれてしまっている。」これが現在の排水溝の状況なのです。困ったものです。 |
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