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04/05/02 |
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情報提供:梁川@排水溝通いさん |
○ 2日(日) 午後9時〜3日午前4時半 排水溝脇です。
季節は着実に「楽しい季節」に変わりつつある筈・・・・なんですが・・・・。日中に釣りをしている常連は概ね「縞鯛狙い」です。些か気が早いと思えないではありませんが、旬をそのピークで実感するばかりでなく、旬にはその走りを・・・つまり、シーズン一番乗りをしたいと考えるのも人情!!
しかし、残念なことに、まだ当たりすら無かったそです。
さて、取り合えずは「ちん」を目当ての私としては「1日夜、相当遅い時刻に4匹の釣果があった・・・・。」との情報を得て、「やはり、来ていたか〜〜〜!!」とやる気満々で釣り開始です。
前回発生した餌取りは何故か本日は少なめである。その替わりセイゴの当たりが連続する。
セイゴ、セイゴ・・・・また、セイゴ・・・・・・。
そんな、状態が続き、
この季節のちん狙いはセイゴを避けては通れません。それは十分に自覚してはおりますが、それでも、セイゴ、セイゴ・・・・また、セイゴ・・・・・・。
セイゴを10匹釣ったところで、ピタッと当たり無くなり、珍しい当たりが来たら、ムラソイでした。
朝まで粘ろうとしましたが、4時半で餌きれ終了となりました。無念です。
まあ、このような状況でしたから、目撃釣果もセイゴばかりでしたが、唯一目を引いたのが、浮き釣りのメバル狙いの釣り人でした。いきなり良型を釣り上げて、おおっと感心しておりますと、残念ながら釣れてくる度に着実に小型化して行きました。
どうも、昨年の秋以来、ちんとの縁が薄くなっているように思えてなりません。 |
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